2008年08月01日

鎌倉街道中道(その2:鶴ヶ峰〜荏田)

暑さで出控えていたが、久しぶりに中道へ。

鶴ヶ峰では畠山重忠の六ツ塚へ立ち寄る。
鎌倉街道では畠山重忠はあちこちに足跡を残すが、この近辺は鎌倉幕府の北条時政に謀られた畠山重忠が、北条義時の万余の大軍と戦い玉砕し、万騎が原の地名も残っている。

六ツ塚は畠山重忠の主従が葬られているという場所で、近くには駕籠塚もある。
重忠の妻は急を聞いて、駕籠で駆けつけたが、この地で重忠の戦死を聞き駕籠中で自害した。駕籠塚それを弔うもの。

20080801六ツ塚s-.jpg  20080801駕籠塚s-.jpg 

 
さて、今日の街道は殆どが開発された変哲の無い住宅地の中に残る道、もしくは全く消失した道を辿る事になった。
僅かにそれらしい雰囲気を残しているのは、鶴見川を越えて荏田との境界辺りまで。
新興住宅地の中の道も、尾根道が多いという事が、鎌倉街道らしいと言えば鎌倉街道らしかった。

20080801住宅地s-.jpg

荏田に入るとまたまた大規模住宅団地で、報いの少ない歩きとなる。

荏田宿からは溝口まで、嘗て歩いた大山街道を辿ることになるので、まだ陽が高いが暑さにもめげて、早々と打ち止めた。

20080801灯明s-.jpg


posted by 遊戯人 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 鎌倉街道中道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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