2008年06月21日

禁断の奥州街道(その12:渋民宿〜沼宮内宿)

梅雨の雨空を避けて、東北に好摩からの奥州街道の続きに。
涼しい筈が31度の国道歩きは予想外。

20080621気温31度s-.jpg


街道沿いの巻掘神社は金精大明神を奉っていることで有名で、境内にも巨大な女陰石と男根石が鎮座する。
この神社は金精神の本源となる神社と言われて、由緒深いもの。

20080621巻堀神社s-.jpg


沼宮内で思わぬ雷雨にあって一休み。ここでは、北上川も小川のようになる。

20080621北上川1s-.jpg


銀河鉄道の御堂駅を過ぎると道はようやく国道を離れ、一息で御堂観音。
ここに弓弭の泉がある。
前九年の役で源頼義、義家父子が進軍した際、打ち続く炎暑に兵馬が苦しむのを忍びず、観音に救世祈念、義家が弓弭を持って岩にさしたところ、泉がこんこんと湧き出たのが謂れとか。
この泉が北上川の源流と言われていて、ずっと付かず離れずだった北上川ともお別れだ。

20080621弓弭の泉s-.jpg

何処となく北海道の開拓農村のイメージのある、畑の風景を通り過ぎ、一戸宿の手前で街道から離れ、最寄の奥中山高原駅で打ち止めた。

20080621農村風景s-.jpg 20080621遠景s-.jpg


posted by 遊戯人 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 奥州街道(白河以北) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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