場所:津軽半島東海岸各集落


松前街道のあちこちで、軒先の母屋や垂木を突き出した出し桁造りの民家を沢山見かける事が出来る。
それも二重三重と重ねられ、構造的な意味から離れて過剰な装飾性を持っている。
あまり古いものは無い様だが、漁業で比較的裕福に見受けられる街道沿いの家々の、家道楽の表現なのか、それとも受け継がれた伝統なのか。
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