2006年01月08日

奥州街道を歩く(その1:宇都宮宿〜喜連川宿)

中原街道に続いての、年明け第二弾は奥州街道へ。

三厩までは少し置いておき、まずは宇都宮から官制の奥州街道の終着の白河までの85kmを目指す。

日光街道で勝手知ったる宇都宮で、名物の餃子を食べて腹ごしらえ。
僅かに名残の松のある新道を、白沢宿へ踏み出した。

20060108奥州街道松.JPG


白沢宿は幹線道路から外れたため、静かな雰囲気を保っている。
昔の面影はないものの、旧屋号を掲げたり用水などで修景されて、街づくりが好ましい。

20060108白沢宿.JPG


次の宿場氏家への道筋、鬼怒川を渡るあたりでは、開けた風景の奥に日光連山や那須の山並みが目を楽しませる。

20060108那須連山.JPG


氏家宿では光明寺の3mもの露天の不動明王の憤怒の形相が人を驚かせる。少し先の瀧沢家の物見台が付いた蔵も珍しい。

20060108光明寺不動明王.JPG

20060108瀧沢家蔵.JPG


次の宿場、喜連川へは途中、旧道を探して道に迷いながら夕刻前に何とかたどり着く。
この辺も町村合併で「さくら市」という、無残な名前に変わってしまった。
再現された追手門を見て、唯一開いていたレストランで数少ないバスの時間待ちをして帰路につく。

20060108喜連川.JPG


posted by 遊戯人 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 奥州街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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