2006年02月11日

甲州街道を歩く(その2:布田五宿〜八王子宿)

二日目は、飛田給から西八王子まで。
今日のコースは、宿間の距離が長く、宿場は府中宿、日野宿と八王子宿のみ。

府中ではひとまず111年が起源という古社の大國魂神社に立ち寄る。
国府時代の伝統を残すという5月の暗闇祭りが有名だが、未見。

20060211大国魂神ミ.JPG


日野までは国道歩きとなる。
途中谷保の天満宮は道から下がった所に社殿がある変わった作り。旧道が下にあったとか。
今はあまり使わない野暮天という言葉のいわれが、この谷保の天満宮。
普通神社は狛犬だが、それに加えて菅原道真と牛のいわれを偲び、座牛の像があるのも珍しい。

20060211谷保天神牛.JPG

菅公のご利益か、寒が続いて花が遅れているにもかかわらず、飛梅の末裔がほころんでいる。

20060211谷保天神梅.JPG


日野もご多分に漏れず、新撰組で売り出しており、都内唯一残存という本陣跡を見て多摩川を渡り八王子へ。

20060211日野館.JPG


八王子は、昔の町名が残るが大都会となり、昔日の面影はない。
陣馬街道との追分を分けたあたりで、日光の東照宮が幕末残ったことに功績のある千人同心の碑を見て、本日の旅を終える。

20060211八王子追分.JPG


posted by 遊戯人 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 甲州街道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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