2010年08月10日

追分解題

街道歩きをしていると、知らず知らずのうちに沢山の追分を通り過ぎる事になる。

追分の先には新しい街道があり、その街道はもとの街道に繋がり、もしくは別の終着点へ辿りつき、はたまた次々に分岐、枝分かれして山に入り込み海辺に消えて行く。

これから歩いた街道を振り返って、少しづつ書いてゆくこのカテゴリーは、その数は限られている。

しかし、追分は通り過ぎただけで決して辿られることの無い街道の道しるべであり、同時に辿りたい街道の道しるべでもある。

ある意味では追分は終着点であり、一つの結末なのだが、殆どのものは新しい出発点であり、その先に未知の世界が存在しているように見える。

そう感じ始めて、追分から新たな街道を歩き始めている。


ラベル:街道 歩く 追分
posted by 遊戯人 at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 追分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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