2007年05月15日

日光例幣使道(その1:倉賀野〜太田)

五街道を終わって、街道と街道を縦糸で繋ぐ街道歩きに移行している。

日光例幣使道もその一つ。中山道の倉賀野から日光壬生道楡木までの約90km。五月晴れが続くので虫が疼いて繰り出してみた。

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この日は、倉賀野宿から、玉村宿、五料宿、柴宿、境宿、木崎宿、太田宿と足を進めたが、街道は思ったより見るべきもの少なくて、何よりも町々に保存の意識がほとんど無く、本陣脇本陣、歴史的な碑等ほとんどが消失しているのが残念だった。
道筋も思いのほか工業団地などが多く散在し魅了に欠け、風向も明媚でない。
221年間、一度も途絶えることなく行われた例幣使派遣だが、今の街道はそんなことは忘れ去られたように、無駄な道筋の拡張と、それに反比例したうら寂しい町が印象的だった。

矢車草と共存している不思議な麦秋

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利根川(五科の渡)

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posted by 遊戯人 at 23:00| Comment(0) | 日光例幣使道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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